↑ イースターの日程について


イースターとは

イースターはキリスト教最大のお祭りで、キリストがゴルゴタの丘で十字架に架けられた後復活したことをお祝いするものです。

イースター関係カレンダー2001(下記はカトリックの場合)

2月21〜27日頃

リオのカーニバルは
今年は9〜12日

謝肉祭
(カーニバル)
四旬節前の3〜8日間をいいます。復活祭前の40日間は以前は肉食が禁止されていたため、その前にたくさん肉を食って羽を伸ばそうというのが、このカーニバルです。特にリオのカーニバルはサンバ学校の生徒達の行列が町を練り歩き、多数の死者が出るほどの大騒ぎになります。
-402月13日(水)灰の水曜日この日から復活祭までの40日間を四旬節といいます。これはキリストが荒野で40日間の断食をしたということにちなむものです。
-73月24日(日)受難の主日
(枝の主日)
復活祭の1週間前の日曜日です。キリストのエルサレム入城を記念するもので、この時に民衆がイエスを歓迎して葉のついた枝を持ち寄り道を作ってあげたこと故事にちなみます。
-33月28日(木)聖木曜日
(主の晩餐)
復活祭の直前の木曜日です。キリストが死ぬ前日にあたるもので、この日に「最後の晩餐」が行われました。
-23月29日(金)聖金曜日
(主の受難)
復活祭の直前の金曜日です。キリストがゴルゴダの丘で処刑された日にあたります。「ゴルゴタ」は骸骨という意味で、一説によればここに最初の人間であるアダムの骨が埋まっていたのだともいいます。
-13月30日(土)復活徹夜祭復活祭の前日を徹夜でお祭りします。カトリックでは復活のロウソクに点火する光の祭儀に始まり、いったん閉じた聖堂の扉に十字を描くと扉が開いて光にあふれた堂内が輝くという形で、復活祭当日の大祭へと続いていきます。
03月31日(日)復活の主日
(イースター)
復活祭当日です。これから精霊降臨の主日までが復活節になる。四旬節の間の司祭の服は紫(正教では黒)だが、復活節になると白に変わる。
+405月12日(日)主の昇天の主日キリストが復活後40日して天に昇り神の右側に座したことを祝うものです。
+505月19日(日)精霊降臨の主日復活後50日目に精霊が炎の舌の形で使徒たちに降りたことを祝うものです。
+75月26日(日)三位一体の主日精霊降臨の一週間後です。
+146月2日(日)キリストの聖体精霊降臨の二週間後です。
+196月7日(金)イエスの御心その週の金曜日です。
※灰の水曜日は実際は復活祭から46日間遡る。40日というのは安息日を抜いて数えたもの。
※主の昇天の主日は主日(日曜日)に合わせるので実際は復活祭の42日後である。

復活祭(イースター)の日程の決め方

(1) まず、春分を計算の基点にします。

(2) その春分の後の最初の満月を探します。

(3) その満月の後の最初の日曜日が復活祭になります。

(4) 復活祭の前40日間を四旬節といいます。これはキリストが荒野で断食をした40日間になぞらえたもので、この間は肉食を絶ちます。

(5) 四旬節が始まる日(水曜日になります)を「灰の水曜日」といい、その前の数日間を謝肉祭(カーニバル)といって、大騒ぎをします。

※春分の日程は時差の関係で国によって違ってしまいます。そのため各国ごとにこの計算をすると、国によって復活祭の日取りが1月違ってしまう場合が出てきます。それも不都合なので、世界中のキリスト教徒が一緒にお祝いできるように、春分は教会では3月21日に固定で計算することになっています。

今年2002年は春分のあとの満月は3月29日に来ます。その次の日曜日は3月31日ですから、今年は3月31日が復活祭です。ここから40日さかのぼると、2月13日が今年の「灰の水曜日」になります。

※上記の決め方はカトリック教会のものであり、正教(オーソドックス)では異なります。正教では過ぎ越しの祭の後に設定します。一般にカトリックの一週間後になることが多いです。またプロテスタントでは宗派により異なる場合があります。 ↑


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