毎年のイースターの日取り

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イースターの日取りについてはカトリック教会は全世界で一緒にこのキリスト教最大の祝日をお祝いできるようにという趣旨で、独自の計算法を定めています。これは毎年違う日に来ますので、イースターに関連する各種の祝日が全て毎年移動します。カーニバルはイースターに先行する四旬節に突入する直前におこなわれるもので、実際の日付がいつになるかは国によって、また地域によってバラバラになります。いつ定められるかもその地域により違いますので、気になる方(たとえばリオのカーニバルに行きたい人)は各地区の広報関係に問い合わせてください。

なおここにあげたものは、カトリックのイースターの日取りですので、同じ国の中でも、プロテスタント各派や、オーソドックス(正教)では日取りが違うことがありますのでご注意下さい。下記の表ではオーソドックスについては復活祭当日の日付のみを挙げています。

灰の
水曜日
枝の主日主の晩餐主の受難復活Eve復活祭(正教)主の昇天聖霊降臨三位一体キリスト
の聖体
イエス
の御心
1980年2月20日3月30日4月3日4月4日4月5日4月6日同左5月18日5月25日6月1日6月8日6月13日
1981年3月4日4月12日4月16日4月17日4月18日4月19日4月26日5月31日6月7日6月14日6月21日6月26日
1982年2月24日4月4日4月8日4月9日4月10日4月11日4月18日5月23日5月30日6月6日6月13日6月18日
1983年2月16日3月27日3月31日4月1日4月2日4月3日5月8日5月15日5月22日5月29日6月5日6月10日
1984年3月7日4月15日4月19日4月20日4月21日4月22日同左6月3日6月10日6月17日6月24日6月29日
1985年2月20日3月31日4月4日4月5日4月6日4月7日4月14日5月19日5月26日6月2日6月9日6月14日
1986年2月12日3月23日3月27日3月28日3月29日3月30日5月4日5月11日5月18日5月25日6月1日6月6日
1987年3月4日4月12日4月16日4月17日4月18日4月19日同左5月31日6月7日6月14日6月21日6月26日
1988年2月17日3月27日3月31日4月1日4月2日4月3日4月10日5月15日5月22日5月29日6月5日6月10日
1989年2月8日3月19日3月23日3月24日3月25日3月26日4月30日5月7日5月14日5月21日5月28日6月2日
灰の
水曜日
枝の主日主の晩餐主の受難復活Eve復活祭(正教)主の昇天精霊降臨三位一体キリスト
の聖体
イエス
の御心
1990年2月28日4月8日4月12日4月13日4月14日4月15日同左5月27日6月3日6月10日6月17日6月22日
1991年2月13日3月24日3月28日3月29日3月30日3月31日4月7日5月12日5月19日5月26日6月2日6月7日
1992年3月4日4月12日4月16日4月17日4月18日4月19日4月26日5月31日6月7日6月14日6月21日6月26日
1993年2月24日4月4日4月8日4月9日4月10日4月11日4月18日5月23日5月30日6月6日6月13日6月18日
1994年2月16日3月27日3月31日4月1日4月2日4月3日5月1日5月15日5月22日5月29日6月5日6月10日
1995年3月1日4月9日4月13日4月14日4月15日4月16日4月23日5月28日6月4日6月11日6月18日6月23日
1996年2月21日3月31日4月4日4月5日4月6日4月7日4月14日5月19日5月26日6月2日6月9日6月14日
1997年2月12日3月23日3月27日3月28日3月29日3月30日4月27日5月11日5月18日5月25日6月1日6月6日
1998年2月25日4月5日4月9日4月10日4月11日4月12日4月19日5月24日5月31日6月7日6月14日6月19日
1999年2月17日3月28日4月1日4月2日4月3日4月4日4月11日5月16日5月23日5月30日6月6日6月11日
灰の
水曜日
枝の主日主の晩餐主の受難復活Eve復活祭(正教)主の昇天精霊降臨三位一体キリスト
の聖体
イエス
の御心
2000年3月8日4月16日4月20日4月21日4月22日4月23日4月30日6月4日6月11日6月18日6月25日6月30日
2001年2月28日4月8日4月12日4月13日4月14日4月15日同左5月27日6月3日6月10日6月17日6月22日
2002年2月13日3月24日3月28日3月29日3月30日3月31日5月5日5月12日5月19日5月26日6月2日6月7日
2003年3月5日4月13日4月17日4月18日4月19日4月20日4月27日6月1日6月8日6月15日6月22日6月27日
2004年2月25日4月4日4月8日4月9日4月10日4月11日同左5月23日5月30日6月6日6月13日6月18日
2005年2月9日3月20日3月24日3月25日3月26日3月27日5月1日5月8日5月15日5月22日5月29日6月3日
2006年3月1日4月9日4月13日4月14日4月15日4月16日4月23日5月28日6月4日6月11日6月18日6月23日
2007年2月21日4月1日4月5日4月6日4月7日4月8日同左5月20日5月27日6月3日6月10日6月15日
2008年2月6日3月16日3月20日3月21日3月22日3月23日4月27日5月4日5月11日5月18日5月25日5月30日
2009年2月25日4月5日4月9日4月10日4月11日4月12日4月19日5月24日5月31日6月7日6月14日6月19日
灰の
水曜日
枝の主日主の晩餐主の受難復活Eve復活祭(正教)主の昇天精霊降臨三位一体キリスト
の聖体
イエス
の御心
2010年2月17日3月28日4月1日4月2日4月3日4月4日同左5月16日5月23日5月30日6月6日6月11日
2011年3月9日4月17日4月21日4月22日4月23日4月24日同左6月5日6月12日6月19日6月26日7月1日
2012年2月22日4月1日4月5日4月6日4月7日4月8日4月15日5月20日5月27日6月3日6月10日6月15日
2013年2月13日3月24日3月28日3月29日3月30日3月31日5月5日5月12日5月19日5月26日6月2日6月7日
2014年3月5日4月13日4月17日4月18日4月19日4月20日同左6月1日6月8日6月15日6月22日6月27日
2015年2月18日3月29日4月2日4月3日4月4日4月5日4月12日5月17日5月24日5月31日6月7日6月12日
2016年2月10日3月20日3月24日3月25日3月26日3月27日5月1日5月8日5月15日5月22日5月29日6月3日
2017年3月1日4月9日4月13日4月14日4月15日4月16日同左5月28日6月4日6月11日6月18日6月23日
2018年2月14日3月25日3月29日3月30日3月31日4月1日4月8日5月13日5月20日5月27日6月3日6月8日
2019年3月6日4月14日4月18日4月19日4月20日4月21日4月28日6月2日6月9日6月16日6月23日6月28日
灰の
水曜日
枝の主日主の晩餐主の受難復活Eve復活祭(正教)主の昇天精霊降臨三位一体キリスト
の聖体
イエス
の御心
2020年2月26日4月5日4月9日4月10日4月11日4月12日4月19日5月24日5月31日6月7日6月14日6月19日
2021年2月17日3月28日4月1日4月2日4月3日4月4日5月2日5月16日5月23日5月30日6月6日6月11日
2022年3月2日4月10日4月14日4月15日4月16日4月17日4月24日5月29日6月5日6月12日6月19日6月24日
2023年2月22日4月2日4月6日4月7日4月8日4月9日4月16日5月21日5月28日6月4日6月11日6月16日
2024年2月14日3月24日3月28日3月29日3月30日3月31日5月5日5月12日5月19日5月26日6月2日6月7日
2025年3月5日4月13日4月17日4月18日4月19日4月20日同左6月1日6月8日6月15日6月22日6月27日
2026年2月18日3月29日4月2日4月3日4月4日4月5日4月12日5月17日5月24日5月31日6月7日6月12日
2027年2月10日3月21日3月25日3月26日3月27日3月28日5月2日5月9日5月16日5月23日5月30日6月4日
2028年3月1日4月9日4月13日4月14日4月15日4月16日同左5月28日6月4日6月11日6月18日6月23日
2029年2月14日3月25日3月29日3月30日3月31日4月1日4月8日5月13日5月20日5月27日6月3日6月8日
2030年3月6日4月14日4月18日4月19日4月20日4月21日4月28日6月2日6月9日6月16日6月23日6月28日
灰の
水曜日
枝の主日主の晩餐主の受難復活Eve復活祭(正教)主の昇天精霊降臨三位一体キリスト
の聖体
イエス
の御心
※灰の水曜日は実際は復活祭から46日間遡る。40日というのは安息日を抜いて数えたもの。
※主の昇天の主日は主日(日曜日)に合わせるので実際は復活祭の42日後である。

復活祭(イースター)の日程の決め方

(1) まず、春分を計算の基点にします。

(2) その春分の後の最初の満月を探します。

(3) その満月の後の最初の日曜日が復活祭になります。

(4) 復活祭の前40日間を四旬節といいます。これはキリストが荒野で断食をした40日間になぞらえたもので、この間は肉食を絶ちます。

(5) 四旬節が始まる日(水曜日になります)を「灰の水曜日」といい、その前の数日間を謝肉祭(カーニバル)といって、大騒ぎをします。

※春分の日程は時差の関係で国によって違ってしまいます。そのため各国ごとにこの計算をすると、国によって復活祭の日取りが1月違ってしまう場合が出てきます。それも不都合なので、世界中のキリスト教徒が一緒にお祝いできるように、特別な計算表が定められています。

※上記の決め方はカトリック教会のものであり、正教(オーソドックス)では異なります。正教では過ぎ越しの祭の後に設定します。一般にカトリックの一週間後になることが多いですが先行する場合もあります。上記の表では復活祭の日だけを挙げています。またプロテスタントでは宗派により異なる場合があります。
(2003-05-02)
(改2012-12-15)


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