太宰府天満宮うそ替え・鬼すべ(1.7)

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太宰府天満宮うそ替え・鬼すべ(1.7)

1月7日は太宰府天満宮で「うそ替え」と「鬼すべ」がおこなわれます。

時間的には18時から「金鷽みくじ」19時から「うそ替え神事」、そして21時から「鬼すべ」がおこなわれます。一般の人も「金鷽みくじ」と「うそ替え神事」には参加できます。「鬼すべ」は見るだけになります。

「うそ替え」というのは、鳥の鷽(うそ)に、「嘘」を掛けたもので、今までのウソを福に交換しようというものです。

参加する人は各自小さな木の鷽(うそ)を持ち寄りまして(近くで売ってます)「替えましょ替えましょ」と言いながら相手構わずどんどんそれを交換していくものです。

どんどん交換していって大きな鷽になったらOK.....ではないと思うのですが(^_^;; 折りを見計らって神官の人が群衆に紛れ込み、金の鷽を流し始めます。うそ替えが終わった時にそれを持っている人には大きな幸運が訪れる、ということにもなっています。(途中で「あ、金の鷽」だ、と思っても止めないようにしましょうね ^^ 神様のおぼしめしに従いましょう)

この金の鷽は神事に先立つ「金鷽みくじ」に当たっても、もらうことができます。

さて、それが一段落して夜になりますと、鬼すべです。

これは鬼を追い出す神事なのですが、氏子が鬼を追う側(燻手:すべて)と鬼を護る側(警護役)とに別れ、鬼が隠れるお堂の外で火をたきます。そして「鬼じゃ鬼じゃ」のかけ声とともに、燻手は火をあおいで勢いを強くしようとし、警護役は煙を出そうとして攻防戦を繰り広げます。

そしてやがて鬼がとうとうたまらずお堂から飛び出してくると、これに豆をぶつけて退治するのです。


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