釈迦涅槃会(2.15)

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釈迦涅槃会(2.15)

2月15日は釈迦涅槃会です。これは新暦でやるところ、旧暦でやるところ、中暦でやるところ、と様々です。東京の護国寺などが新暦になっています。

これはお釈迦様が亡くなった日です。お釈迦様はBC463年頃にインドでその地方の民主制王の息子として生まれました。結婚もし、子供ももうけますが29歳の時全てを捨てて出家、数人の仙人たちに師事しますが納得できず山で荒行に入ります

しかし荒行では自分が求める答えは得られないと考えたお釈迦様は行を中断、山を降り、川のほとりで村の娘スジャータからミルクの施しを受け、ヒッパラ樹の下で座禅に入ります。そして数日後成道。釈迦35歳。お釈迦様のこの後の半生はひたすら説法のために費やされました。

ビンビサーラ王やその息子で後にお経の編纂の指揮を取る阿闍世王、祇園精舎を寄進した給孤独長者、などなど多くの協力者を得てお釈迦様の教えは多くの人に支持され、その活動に刺激されたバラモン教もこの後大改革を行ってヒンズー教に生まれ変わっていきます。

そんなお釈迦様も80歳のとき旅先で病気になり、クシナガラ村の沙羅双樹の下で入滅しました。これが2月15日のことであったとされます。

釈迦涅槃会では各地のお寺でお釈迦様のための法要が行われます。またそれに合わせていろいろお勤めをするところもあります。


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