鹿島神宮例大祭(9.1)

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 鹿島神宮には多数のお祭りがあり、3月9日の祭頭祭などは奇祭として有名ですが、神社にとって最大のお祭りはやはり9月1日のこの例大祭(鹿島祭)です。これは神幸祭であり、正確にいえば1日にみこしが行宮におもむき、2日に戻ってきます。日程は下記のようになっています。1日10:00 献幣使を迎えての神事 18:00 提灯まち 20:00 神幸祭 2日10:00 行宮祭   15:00 還幸祭 このタイプのお祭りは全国の神社で多くは秋に大々的に行われるのですが基本的に神社の神様を1日目に本宮から行宮(あんぐう,お旅所)におみこしに乗せて移し、翌日また本宮に戻します。基本的には伊勢神宮で20年に一度行われているような式年遷宮の簡易版であるといわれています。原理的な話をすれば、この時にできるだけ大騒ぎするのが良く、荒々しい祭りをする程神様にまた新しいエネルギーを補充することができて、神様が私達を守ってくださる力も強くなるのです。死者が出るくらいに荒々しいお祭りをする所も多数残っていますが、実際問題として、そのくらいやってちょうどいいのが神幸祭というものです。鹿島神宮の場合は12年に1度午の年には特に大きな祭り「御船祭」が行われます。次は来年平成14年です。詳しくは鹿島神宮のサイトhttp://www.bokuden.or.jp/~kashimaj/ofunamaturitoha01.htmをご覧下さい。


(2001-09-01)

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