月の占星術

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内面の自分

西洋占星術において、出生時の太陽の位置が外面的な性格、月は内面的な性格を表すとされます。例えば太陽が獅子座で、月は魚座といった人の場合、他人の前ではバリバリとリーダーシップを取り、明るくはりきっているようにみえても、心の中では傷つきやすく繊細で、常に他人のことを静かに見つめている部分がある、というように読めます。

月は妻

月はまた男性のホロスコープにおいては、妻を表します。恋人を表すのは金星です。つまり金星のある位置はその男性にとって恋人がいることによって起きること、恋人がいつできるかということ、恋人からの存在意義などを示唆します。そして月の位置は妻からの影響や妻の行動などを示唆します。女性のホロスコープの場合は、夫は太陽、恋人は火星で表されます。

月の位相

生まれた時の月の満ち欠けがどういう状態であったかというのもその人の性格に作用します。また占星術では進行(Progress)といって、生まれた時の星の位置がその人の内部でゆっくりとまた変化していくとしていますが、進行の月の位相は約29.5年の周期で変化します。この位相が新月になった時がその人にとって新しいステージの始まりということになります。ですから新月生まれの人は29歳,59歳,88歳の時にひとつのサイクルが始まりますし、満月生まれの人は14歳,43歳,73歳の時にひとつのサイクルが始まります。将棋の羽生四冠などの場合、これが非常にきれいに出ています。

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