ノアからアブラハムまで

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■ノアからアブラハムまで  ノア − セム − アルパクシャド − シェラ − エベル −  ペレグ − レウ − セルグ − ナホル − テラ − アブラム

 セムの頃に人々は天まで届く塔を立てようとしたが、神はそれを嫌って人々  の言葉をバラバラにしてしまい、互いに意思疎通ができないようにしてしま  った。そのためこの塔を建てる計画は挫折した。これをバベルの塔という。

 アブラムは甥のロトとともに、カナンに行きそこに国を築いた。ロトは隣の  ヨルダンに国を築いた。アブラムは妾のハガルとの間にはイシュマエルとい  う息子がいたが妻のサライとの間には子供がなかった。二人とも高齢になっ  たのでもう子供は諦めていた。
 
 やがてアブラムは神と契約を結び神の言葉によってアブラハムと改名、妻の  サライもサラと改名する。そして二人の間に奇跡的に息子が生まれ、神によ  りイサクと名付けられる。神はイサクがある程度大きくなった所でアブラハ  ムにそのイサクを生け贄として捧げるように要求する。アデラハムはその言  葉に従ってイサクを祭壇の上に乗せ、殺そうとしたがその時再び神の声があ  って、その気持ちだけでよいから殺す必要はないと告げ、アブラハムの信仰  心の深さに免じて、子孫の繁栄を約束する。



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