お茶の種類

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●お茶の種類

純茶 日本茶 主として日本産の茶葉を使用し、もんだり炒ったりして作る
中国茶 主として中国産の茶葉を使用し、発酵させたりして作る
紅茶 主としてインド産の茶葉を使用し、完全発酵させたもの
穀物茶 麦・米などの穀物を炒ったものを混ぜたお茶
花茶 花の香りを移したり、花そのものを混ぜたお茶
薬茶 各種の薬草や野菜などを煎じたお茶

日本茶の種類・産地
中国茶の種類・産地
紅茶の種類・産地
その他のお茶の種類


【茶の用語】
■荒茶(あらちゃ)
茶の生葉を蒸して、揉み乾した段階のもの。

■烏龍茶(うーろんちゃ)
中国茶の代名詞のように使われています。実際には中国茶の一種で概ね「青茶」に属するもの。発酵の途中で釜炒りした半発酵茶です。ピンクレディーが「烏龍茶を飲んで痩せた」と発言したことから、ダイエットに良いとみなされて、1970年代末期に大流行しました。

■粉茶(こなちゃ)
荒茶から煎茶を作る工程で出た切れ端を集めたもの。茶葉を粉砕した「粉末茶」とは別物。

■普洱茶(プーアールちゃ)
中国茶の内「黒茶」の一種。カビを作用させて長時間発酵させたもの。深い味わいがある。雲南省原産。

■茉莉花茶(まつりかちゃ・ジャスミンちゃ)
お茶にジャスミン(茉莉花)の香りを付けたもの。ジャスミンの香りが付いてさえいればジャスミン茶なので、実はジャスミンティーと言っても実に様々な味わいのものがある。


【茶に関する習慣】
■門茶(かどちゃ)
盆の期間に、供養のため門前で茶を入れて往来の人に施すこと。摂待(せったい)の一種。

■誕生仏
生まれたばかりの釈迦をかたどった仏像で、4月の灌仏会(花祭り)の時、甘茶を掛ける。

■福茶(ふくちゃ)
黒豆・昆布・梅干し・山椒などを加えた茶。特に近畿地方で、正月や立春およびその前日の大晦日・節分などに飲まれていた。大福茶(おおぶくちゃ)とも。


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