↑ 神宮寺
神宮寺は若狭彦神社から1〜2分で着いたように思います。地図で見ると結構距離があるみたいだったのに、案外近いんだなと思った記憶があります。ただこれはあくまで車で移動しているからであって、歩いたらやはりきついのでしょう。

ここは拝観料が必要です。入口の受付でそれを支払い、その向かい側にある湧き水を勧められて飲むと、これがまた純粋な感じの冷たい水で、とてもおいしかったです。この日は午前中は名田庄を3時間歩いたのですが、鵜の瀬ではたくさんおいしい水をいただき、生き返る気分でした。なお、この日小浜の町に戻ってから汽車に乗ると雨が降ってきました。結果的に雨が降る前に回れて運が良かったですし、また水の神様関連のところに行って雨に降られるというのは、やはり歓迎されているということなのでしょう。

さて、神宮寺を入口から入っていくと右手に↑の本堂があります。そして本堂の左手、つまり入口からまっすぐ入っていく方向に←に写真を出している椎の木があり、その椎の木の右側に小屋があります。この中にお水送りに使用する霊水があります。

この霊水は頂くことができ、飲んでみましたが鉱泉という感じで、いいお味がしました。そんなに苦くないです。お水送りの行事では、頭まで真っ白な装束で覆った講衆たち(鵜の瀬の資料館のビデオで見ましたが怖い^^;)が、この水を鵜の瀬まで運び、水中洞穴に吸い込まれる付近に流し込む訳です。

なお、お水送り(毎年3月2日)の進行次第は次のような予定になっています。

 11:00 山八神事 根来八幡宮
 13:00 弓打神事 神宮寺前庭
 17:30 修二会  同本堂内陣
 18時過 達陀行法   〃
 18:30 大護摩供 神宮寺前庭
 19時過 松明行列 道中
 19:30 鵜之瀬護摩 鵜の瀬
 20:00 送水神事   〃
 20:30 立直会    〃

※実際行かれる方は念のため事前に地元の観光協会などに確認して下さい。
 予定は概してその場の事情で遅れがちです。
 また、決して高価なカシミヤや毛皮の服は着ていかないで下さい。
 火の粉で服が焦げることは承知の上で見学して下さい。


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