アスペクト

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アスペクトとは

天体同士が作る角度をアスペクトといいます。例えば金星が牡羊0度にあり、火星が獅子0度にあったら、金星は120度の角度を成しています。この120度の角度はトラインと言って調和的な角度です。アスペクトはいろいろありますが、代表的なものには下記のようなものがあります。

コンジャンクション(conjunction,合) 0度

ふたつの星が同じ方向に見える状態。ふたつの星が天空上の同じ場所を刺激することにより、特定の意味が強調されます。

オポジション(opposition,衝) 180度

ふたつの星がちょうど反対側にある状態。互いに緊張関係にあるとも言えますし、見方を変えれば補い合っているとも言えます。恋愛で太陽同士がオポジションの関係は悪くない関係です。

トライン(trine,三分) 120度

ふたつの星が120度(円周の1/3−サイン4個分)の角度を取っている状態。同じエレメント(四区分−火地風水)のサインにあるため、似たような性質が強調されます。

スクエア(square,四分) 90度

ふたつの星が90度(円周の1/4−サイン3個分)の角度を取っている状態。相手を妨害するような感じになります。概して後ろにある側(左図では金星側)がきついです。

セクスタイル(sextile,六分) 60度

ふたつの星が60度(円周の1/6−サイン2個分)の角度を取っている状態。お友だち的な関係ですが適度の緊張感があり、それ以上にもなれない関係です。

セミセクスタイル(semi-sextile,十二分) 30度

ふたつの星が30度(円周の1/12−サイン1個分)の角度を取っている状態。セクスタイル(60度)の半分。セクスタイルは「お友だち」ですがセミセクスタイルになると「似たもの同士」。もっと協調できる関係で恋人としても吉。

クィンカンクス(quincunx) 150度

ふたつの星が150度(サイン5個分)の角度を取っている状態。インコンジャンクト(inconjunct)とも。「角度をなしていない」という意味で、タイミングがずれたり、肩すかしになったりしやすい角度。恋愛では「すれちがい」が起きやすくやや困難な組み合わせ。


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