ホロスコープ

↑

ホロスコープとは

占星術で人の運命や物事を調べる時には、ホロスコープ(horoscope)と呼ばれる図式(chart)を作ります。専門家の間では、単にchart(チャート)ということもあります。

ホロスコープというのは、例えばその人が生まれた瞬間の十大天体やASC,MCなどの位置を、サイン(星座)やハウス(室)などが分かるような円状の図式に記入したものです。この書き方には一般にヨーロッパ式(European Style)とアメリカ式(American Style)がありますが、日本では「アスペクト」が見やすいことから、ヨーロッパ式を使用する人が多いようです。

ヨーロッパ式の場合、円周を12等分してサイン(星座)を描き、それをスケールに天体の位置をプロットしていきます。ハウスの番号は内側に書いてハウス境界の線を引きます。普通はパソコンで作りますが、手作業で作る場合は、天文暦(ephemeris)と呼ばれる、天体位置の一覧表を見ながら記入していきます。ただしASC,MCは別途計算する必要があります。

ホロスコープってどう読むの?

初心者の内はこんなチャートを見ても何が何だかさっぱり分かりません。最初は次のような見方をしてみましょう。

太陽の位置
太陽がどのサイン(星座)にあるかは、その人の性格の最も基本的な傾向を表します。
月の位置
月がどのサイン(星座)にあるかは、その人の内面的な傾向を表します。
一番高い位置にある天体
ホロスコープ上で一番上にある天体(一番上を表すシンボルがMCなのでMCに最も近い天体)はその人の職業運を表します。
2ハウスの天体
2ハウスにある天体はその人の金運を表します。ここに天体が無い人は金運が弱くなります。また土星・天王星などの凶星がある人は浪費傾向が出たりお金をだまし取られやすく、曖昧な星である海王星がある人は、無駄遣いしてないつもりなのに、いつの間にかお金が無くなっていく傾向があります。
恋愛運を見たい時
男性の金星・月、女性の火星・太陽が特に重要で、これらが近い場所にあるか良い角度(アスペクト)を持てば相性は良くなります。難しい角度(アスペクト)を持つ場合は喧嘩しがち。アスペクトを作らない場合は縁が薄くなります。

↑
(C)copyright ffortune.net 1995-2006/2019 produced by ffortune and Lumi.
お問い合わせはこちらから