816の秘密
816の秘密

横溝正史か高木彬光だったかのジュブナイルに「816の秘密」という本がありました。これは<謎の暗号>816を鍵として事件が起きていくもので、東京都内の9つの数字のつく地名のところに1人ずつ合計9人からなる犯人グループが住んでいて、その首領は五反田にいた、という物語です。(どんな地名だったでしょうか.....30年近く前に読んだ本なのでよく覚えていませんが、9は九段だったと思います。ほかは、8=八丁堀、6=六本木、4=四谷、3=三田、1=一橋くらいでしょうか?7と2が分かりません)

この物語は次のような『魔方陣』がベースになっています。

魔方陣とは正方形状に数字を並べたもので、縦・横・斜めの合計の数字が全て等しいもののことです。特に1から始まる連続した数字によって作った魔方陣を正魔方陣といい、3次元の正魔方陣は、回転・対称をのぞくと、上記のただ1個しか存在しません。


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