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1は全ての数字の始まりです。老子は「道は一を生じ、一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ず」などとも言っています。

つまり1は初めの数であり、そこからトップの数、リーダーの数と化します。また統一の数、調和の数でもあり、裏を返せば混沌の数・独裁の数でもあります。

一般に数というものは全体の波動の中で役割を果たすものであり、数自体に吉・凶というものは無いと考えられます。

ところで「1」のものというとどんなものがあるでしょうか。基本的には「ひとつのもの」と「いちばんめのもの」があるのですが、それぞれ例をあげてみましょう。

 ひとつのもの:国の元首。会社の社長。コップの口。モノレールの軌道。
 一番目のもの:列の先頭。本の表紙。物事の発見者・発明者。受精卵。

これらには当然例外もありますが、ここでやりたいのはあくまでイメージの展開です。名誉革命後のイギリスのように元首が複数いる場合もあります。社長が複数いる会社というのは存在するそうです。でもコップの口はたぶんひとつですね。0個なら水を入れることも出すこともできませんし、2個あったら水をためれないように思います。

コップの口というのはそこから入れてそこから出しますので、ある意味では混沌の象徴ともいえます。これは結構意味深な象徴です。

それから変わった話としては、ファインマンという人がいまして、この人の説では宇宙に電子は1個しかないのだとか。。。彼の理論では宇宙の全ての電子はひとつの電子がせわしなくあちこち駆け回っている姿なのだそうです。


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