畳の敷き方〜城郭敷き(傍系)

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城郭敷きのページで説明した敷き方に1列加えたものを仮に「城郭敷き傍系」と呼ぶことにします。これは城郭敷きの畳から、次に本来拡張すべき方角とは別方向(90度違う方向)に畳を増設したものです。この傍系の敷き方ができるものは限られています。「城郭敷き」のページに掲示した表を↓に再掲しますが、

この表の中で()および□の付いた所、つまり左右対称の所からは傍系敷きができません。90度の方向に敷くと断層か十字を作ってしまいます。また正方形の1段階前の所から傍系に行くと畳数が-0.5され、正方形の次段階の所から傍系に行くと畳数は+0.5されます。
以下、実際の変化を見ていきましょう。
●1畳(1×2)→1畳半(1×3):本道では2畳(2×2)になる -0.5

●3畳(2×3)→4畳半(3×3):本道では4畳(2×4)になる +0.5

●6畳(3×4)→7畳半(3×5):本道では8畳(4×4)になる -0.5

●10畳(4×5)→12畳半(5×5):本道では12畳(4×6)になる +0.5

●15畳(5×6)→17畳半(5×7):本道では18畳(6×6)になる -0.5

●21畳(6×7)→24畳半(7×7):本道では24畳(6×8)になる +0.5

●28畳(7×8)→31畳半(7×9):本道では32畳(8×8)になる -0.5

●36畳(8×9)→40畳半(9×9):本道では40畳(8×10)になる +0.5

●45畳(9×10)→49畳半(9×11):本道では50畳(10×10)になる -0.5


畳の敷き方(1)基本
畳の敷き方(半畳〜16畳)
畳の敷き方(16畳半〜32畳)
畳の敷き方〜巴敷きの系列
畳の敷き方〜城郭敷き

2019-02-20 writte by Lumi Matuo.
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