畳の敷き方〜切腹の間について

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四畳半の畳を敷く時に真ん中に半畳の畳を置く場合、次の2通りの敷き方があります。
【巴敷き】

これは茶室などに見られる敷き方で真ん中の所に茶釜を置きます。

【卍敷き】(避けるべき敷き方)

この卍型に敷く敷き方は、してはいけないとされています。

これは実は、江戸時代に切腹する武士のために設置された敷き方で、真ん中の半畳の所に腹を切る武士が座ります。真ん中にあるのが、茶釜と切腹では大違いです。

更には、隣に見届け人が控えている畳を付随させました。

この検死の間まで入れると全体で7畳半になるので、基本的に7畳半の部屋も作ってはいけないとされています。どうしても7畳半になりそうな時は、畳のサイズを小さめあるいは大きめにして!無理矢理6畳や8畳にしたりするようです。 ↑


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