昇殿しての祈祷

神社での参拝は、通常拝殿(はいでん)の前でおこないますが、特にお願いがある時や、お正月などで特にきちんと拝礼したい場合、また厄年(やくどし)厄除(やくよけ)祈願や新しい車を買った時の安全祈願、また子供が生まれたあとのお宮参りや七五三などの場合は、昇殿して神職の祈祷を受けたりする場合もあります。

これを希望する時は、社務所で祈祷料(だいたい5000円以上)を添えて申し込みます。希望者の多い時期は30分単位くらいでまとめて昇殿させますが、空いている時に行くと即してもらえる場合もあります。

一般的には、社務所で申し込んだあと控え室でしばらく待ち、そのあと神職や巫女さんなどに案内されて拝殿のほうに向かい、簡単なお祓いを受けてから昇殿。神職の祝詞(のりと)・笛や太鼓などを聞いてから御幣(ごへい)や鈴での祓い、玉串(たまぐし)拝礼、そして神職のおことばを聞いて終了というパターンになります。最後は参拝記念に御札や御守りなどの入った箱や袋を頂いて帰ります。この拝礼のパターンは神社により千差万別です。



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