日本のアイドル (47)


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天地真理

Artist:『天地真理』 (曲数 6)

天地真理(あまちまり)は天地真理は1970年代初期のトップアイドル。“白雪姫”というキャッチフレーズもあった。健康的なイメージの正統派アイドル。声域がやや低いものの音程が正確で声量のある歌は実力派の歌手としても評価が高い。“真理ちゃん自転車”とかまで売り出された。

『水色の恋』 1971.10.1
天地真理のデビュー曲。名前が似ているが当時のワールドヒット『恋はみずいろ』とは別の曲。人気番組『時間ですよ』の挿入曲。

『ちいさな恋』 1972.2.1
天地真理の2枚目のシングル。

『ひとりじゃないの』 1972.5.21
天地真理の3枚目のシングル。森田公一から提供された最初の曲。

『ふたりの日曜日』 1972.12.5
天地真理の5枚目のシングル。「パスは朝日の中を」という歌い出しが特徴的。

『若葉のささやき』 1973.3.21
天地真理の6枚目のシングル。珍しい短調の曲。

『恋する夏の日』 1973.7.1
たぶん天地真理の代表曲。天地真理の7枚目のシングル。「あなたを待つのテニスコート」という歌い出しが特徴的。山上路夫作詞・森田公一作曲・馬飼野俊一編曲。

伊藤咲子

Artist:『伊藤咲子』 (曲数 5)

伊藤咲子は1973年に「スター誕生」で優勝し、翌年デビューしたアイドル歌手。

『ひまわり娘』 1974.4.20
伊藤咲子のデビュー曲。阿久悠作詞、シュキ・レヴィ作曲。

『木枯しの二人』 1974.12.1
伊藤咲子3枚目のシングル。阿久悠作詞。三木たかし作曲。数字的にはこれが最大のヒット曲。

『乙女のワルツ』 1975.7.5
伊藤咲子5枚目のシングル。阿久悠作詞。三木たかし作曲。後に中森明菜・大竹しのぶ、がカバーしている。

『冬の星』 1975.12.01
伊藤咲子6枚目のシングル。個人的には伊藤咲子の代表曲にあげたい。「つめたく凍える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出る」という歌い出しがとても印象的。歌謡曲調の曲。阿久悠作詞・三木たかし作曲。

『きみ可愛いね』 1976.3.5
伊藤咲子の7枚目のシングル。阿久悠作詞。三木たかし作曲。

キャンディーズ

Artist:『キャンディーズ』 (曲数 7)

キャンディーズは、ラン・スー・ミキ(伊藤蘭・田中好子・藤村美樹)の3人組ボーカルユニットで、人気絶頂のさなか「ふつうの女の子に戻りたい」と言って解散引退した。しかし結局全員後に歌手や女優としてカムバックした。

『年下の男の子』 1975.2.21
デビュー曲と思っている人もあるが、実際には5枚目のシングル。オリコンで初めて10位以内(9位)にランクインした。これでキャンディーズを知った人は多いと思う。千家和也作詞。穂口雄右作曲。この曲で紅白初出場を果たす。この曲は当初「私だけの悲しみ」のB面の曲として企画されていたが、発売前にA面とB面を入れ替えた。リードボーカルはこれまでスーだったが、この曲で初めてランがリードボーカルを務めた。スーは向かって右、ミキは向かって左に位置し、以降この立ち位置てほぼ固定されることになる。その後、すたーふらわー、SUPER☆GiRLS、原田知世など多数の歌手によりカバーされている。

『ハートのエースが出てこない』 1975.12.5
キャンディーズの8枚目のシングル。竜真知子作詞。森田公一作曲。多数の歌手にカバーされている。

『春一番』 1976.3.1
キャンディーズの9枚目のシングル。前年発売されたアルバム『年下の男の子』からのシングルカット。こういう売り方は日本では珍しい(アメリカではアルバムを出してから人気曲をシングルカットすることが多い)。 穂口雄右作詞作曲。本当は千家和也が作詞する予定だったが、曲先だったので穂口は仮の歌詞を書いてそれに曲をつけていた。その仮の歌詞がとて良かったので、それを活かすことになった。この曲は前述アルバムに収録する際、キャンディーズの録音スタジオの隣で山口百恵が録音をしていて、そちらのディレクターの川瀬泰雄がこの曲を耳にして気に入り、ぜひともシングル化をと勧めたらしい。

『やさしい悪魔』 1977.3.1
キャンディーズの13枚目のシングル。それまでの「可愛い」路線から、大人っぽい雰囲気にイメージチェンジを図った曲。しばしばキャンディーズの代表曲にあげられる。喜多條忠作詞・吉田拓郎作曲。小泉今日子、茉奈佳奈、栗林みえなど多数の歌手にカバーされている。

『暑中お見舞い申し上げます』 1977.6.21
キャンディーズの14枚目のシングル。喜多條忠作詞・佐瀬寿一作曲。

『アン・ドゥ・トロワ』 1977.9.21
キャンディーズの15枚目のシングル。喜多條忠作詞・吉田拓郎作曲。「アン・ドゥ・トロワ」とはフランス語で1,2,3を意味し、バレエの掛け声としても知られる。キャンディーズが解散を発表した直後に発売され、別れの前のラストダンスを表す歌詞が話題になったが、実際には解散発表はもう曲ができた後のことで、偶然らしい。喜多條や吉田も解散を聞いて驚いたと言っている。

『微笑がえし』 1978.2.25
事実上の最後のシングルで、これまでのヒット曲のタイトルを歌詞に読み込んでいる。春一番・わな・ハートのエースが出てこない・年下の男の子・やさしい悪魔・アン・ドゥ・トロワ。作詞者は阿木燿子。

田原俊彦

Artist:『田原俊彦』 (1980-) (曲数 4)

『哀愁でいと』 1980.06.21
『ハッとして!Good』 1980.09.21
『恋=Do!』 1981.01.12
チャチャ人形と一緒に踊った曲。人形の“中の人”はジャPAニーズのメンバー・乃生佳之らしい。

『ブギ浮ぎI LOVE YOU』 1981.04.05

原田知世

Artist:『原田知世』 (曲数 4)

角川映画が薬師丸ひろ子に次いで送り出したアイドル。姉は原田貴和子。

『時をかける少女』 1983.04.21
同名映画の主題歌。

『愛情物語』 1984.04.25
同名映画の主題歌。

『天国にいちばん近い島』 1984.10.10
同名映画の主題歌。

『早春物語』 1985.07.17
同名映画の主題歌。

光GENJI

Artist:『光GENJI』 (曲数 5)

1980年代末期から1990年代初頭に掛けてのスーパーアイドル。彼らの活動が少年の夜間労働を禁止する法令に例外を認めた“光GENJI通達”を生み出した。歴史を変えたアイドルである。この通達はその時代におけるスーパーアイドルのみに適用されるものであり、普通のアイドルは通常通りの労働法規に従わなければならないことが、後の事例により確定している。

『STAR LIGHT』 1987.08.19
光GENJIのデビュー曲。チャゲ&飛鳥から提供された楽曲。光GENJIは“光”と“GENJI”の合体ユニットである。ローラースケートで走り回り、バク転などもみせるパフォーマンスが若い世代に激しく支持された。光:内海光司・大沢樹生、GENJI:諸星和己・佐藤寛之・山本淳一・赤坂晃・佐藤敦啓

『ガラスの十代』 1987.11.26
『パラダイス銀河』 1988.03.09
『剣の舞』 1988.10.10
『太陽がいっぱい』 1989.07.20

1996-

Artist:『SPEED』 (1996-) (曲数 2)

『WHITE LOVE』 1997.10.15
SPEEDの代表曲。

『my graduation』 1998.02.18
150万枚ほど売れている。似たタイトルで混同される『My Revolution』は渡辺美里の曲。

様々なアーティスト

Artist:『様々なアーティスト』 Various Artists (曲数 14)

『17才』 1971.6.1
南沙織のデビュー曲であり代表曲。後に森高千里がカバーした。南沙織は別名シンシア・ポールで、ファンからシンシアと呼ばれていた。

『ひなげしの花』 1972.11.25
アグネス・チャンのデビュー曲。「おっかの上ひっなげしの、はっなに」という変なアクセントの歌い方が話題になる。以降、アグネスチャンは長期間日本に住んでいるのに変な日本語を使い続け、アンチからは「本当はちゃんと話せるのにわざとやってるのでは?」とも言われる。

『わたしの彼は左きき』 1973.7.5
麻丘めぐみの代表曲。歌いながら左手で色々ポーズを取っていた。

『わたしの青い鳥』 1973.8.25
桜田淳子の代表曲。

『スニーカーぶる〜す』 1980.12.12
近藤真彦のデビュー曲。

『ギンギラギンにさりげなく』 1981.09.30
近藤真彦の代表曲。

『ハロー・グッバイ』 1981.10.15
柏原芳恵のヒット曲。

『春なのに』 1983.1.11
柏原芳恵の代表曲。

『センチメンタル・ジャーニー』 1981.10.21
松本伊代(1985.6.21)のデビュー曲。アメリカのポピュラーソング『Sentimental Journey』とは別の曲。「伊代はまだ16だから」という歌詞が特徴的。

『100%・・・SOかもね!』 1982.7.21
シブがき隊のヒット曲。

『卒業』 1985.2.27
菊池桃子のヒット曲。同名ドラマの主題歌。斉藤由貴の『卒業』とは同名異曲。

『Say Yes !』 1986.9.3
菊池桃子のヒット曲。

『硝子の少年』 1997.7.21
KinKi Kidsのデビュー曲。

『愛されるより愛したい』 1997.11.12
KinKi Kidsのヒット曲。


(2021.09.08)