オセロ(リバーシ,源平碁)について

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Othello or Standard Reversi ゲームのルール

(1)盤はチェスと同じ緑地の8×8の盤を使います。(10×10の盤や10×10から角を落とした盤(オクト)を使うこともあります。また水色地・木目地の盤もあります)

Perfect Reversi   Octo Reversi
(2)石(駒)は黒と白が裏表両面になっていてひっくり返すと色が変わります。(赤と白や、赤と青のものもあります。オセロは必ず黒と白です。源平碁は必ず赤と白です)

(3)黒(赤)から打ち始めて交互に打ちます。

(4)相手の石をはさむと、そのはさんだ石をひっくり返すことができます。はさむ方向は縦横斜めどの方向でも構いません。ひとつの石を打つことで同時に多方向の石をひっくり返すこともできます。

   

(5)ひっくり返すことのできる石を、ひっくり返さずにそのままにしてはいけません。

(6)相手の石をひっくり返すことのできない位置に打つことはできません。

(7)打つ所がない場合はパスします。打つ所があるのにパスしてはいけません。

(8)双方とも打つ所が無くなった時に終局です。

(9)終局した時点で自分の色の石が多い方が勝ちです。


補足事項

(1)オセロ連盟やリバーシ協会の公式ルールでは最初に真ん中の4石を置いてから始めます。この時通常対角線に置きますが、平行置きを選択しても構いません。(オセロ連盟はクロスのみ)

cross   parallel

(2)隅に打った石は、はさむことができませんから、もうひっくり返されることはありません。そこで隅を取れると、そのあと大逆転できることがあります。そこで初級者同士の戦いでは、この隅の取り合いが熾烈になります。

(3)2二の位置に自石を打ってしまうと、かなりの確率で相手に隅を取られてしまいます。そこで如何にして自分が2二に打たなくて済むようにするか、逆に言うと相手に以下にして2二に打たせるかが、やはり初級者同士の戦いでは熾烈です。1二/2一も危ないですから、しばしば四隅の各々4枠は空いてしまいます。しかし全部空いていたら、先番の黒が打たざるを得なくなります。そこで黒としては大丈夫なように1二/2一のどこか1箇所に打っておかねばなりません。

(4)せっかく隅を取っても、1三に自石があり、1二に相手が飛び込んでくると、これを殺すことができません。その結果、隅を取った効果は半減され、いいように地を荒らされてしまいます。逆に言うと、相手にわざと隅を取らせ、自分が1二に入る高等ワザもあります。

(5)オクト盤を使うとこの隅が8個もあって、攻防が激しくなります。

(6)オセロ(リバーシ,源平碁)では囲碁と違って、先番が有利ということはなく、勝率は対等だそうです。


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