棋戦の仕組み

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囲碁七冠   名人、本因坊、棋聖、十段、王座、天元、碁聖  
これに富士通杯(世界選手権)を加えて八大タイトルともいいます。また名人・ 本因坊・棋聖をあわせて大三冠といい、七大タイトルの中でも特に重視されます。
 
このほかに重要な棋戦としては大手合がありますが2002年を最後に廃止されそうです。
 
【本因坊】(毎日新聞)賞金3130万円  最も歴史のある称号であり、そのルーツは本因坊算砂(日海)まで遡る。日海  は京都寂光寺の僧であり、本因坊というのはこの寺の坊の名前。将棋の大橋  宗桂同様、信長・秀吉・家康の三代に仕え、名人碁所に任じられる。初代の  名人でもある。江戸時代はこの後、本因坊家・井上家・安井家・林家という  4つの家元が定められる。これらの各宗家は世襲という意識はあまりなく、  むしろ最も強い弟子を養子にして家を継がせる方式で技術の維持向上を図っ  てきた。本因坊家は昭和になってからこの称号を日本棋院に寄贈しタイトル  戦となる。
 
 現在本因坊戦は一次から三次までのトーナメント方式の予選を2年がかりで  行い、それを通過した4名と、前期リーグ戦2〜4位の者、前年の挑戦者手合  敗者の8名で1年かけてリーグ戦を戦い、成績一位の者が本因坊に挑戦する。
 
 歴代の本因坊、およびタイトルになってからの獲得者は下記の通り。
 (本因坊家の当主がそのまま名人位についた訳ではないので名人位については  「名人」の項で述べる)

1.本院坊算砂(1559-1623) 名人碁所。
2.本因坊算悦(1611-1658) 3.本因坊道悦(1636-1727) 名人格。
4.本因坊道策(1645-1702) 名人碁所。棋聖。現在の囲碁の打ち方の確立者。
             彼の指導は厳しかったため強い弟子が多かったが              みな若死にした。
5.本因坊道知(1690-1727) 名人碁所。強い兄弟子達がみな若死にして彼が              継いだが、それでも名人になっているのが凄い。
6.本因坊知伯(1710-1733) 7.本因坊秀伯(1716-1741) 8.本因坊伯元(1726-1754) 9.本因坊察元(1733-1788) 名人碁所。
10.本因坊烈元(1750-1808) 準名人。
11.本因坊元丈(1775-1832) 準名人。
12.本因坊丈和(1787-1847) 名人碁所。伝説の多い人である。
13.本因坊丈策(1803-1847) 14.本因坊秀和(1820-1873) 準名人。なお道策と並ぶ江戸時代で唯二人の棋聖              である本因坊秀策(1829-1862,若死したため跡目を              継げず)は彼の弟子である。
15.本因坊秀悦(1850-1890) 16.本因坊秀元(1854-1917) 17.本因坊秀栄(1852-1907) 名人 18.本因坊秀甫(1838-1886) 19.17世の秀栄が復位 20.16世の秀元が復位 21.本因坊秀哉(1874-1940) 本名田村保寿。彼が本因坊の名跡を日本棋院に寄贈。


1.1939 関山利一(本因坊利仙) 3-3 加藤信 (予選の成績により関山の勝) 2.1941 橋本宇太郎 1-0 関山 (関山が病気で倒れて棄権) 3.1945 岩本薫(本因坊薫和) 3-3,2-0 橋本 (相星の為更に3番勝負実施) 4.1948 岩本薫(本因坊薫和) 3-2 木谷実 5.1950 橋本宇太郎(本因坊昭宇) 3-2 岩本薫 6.1951 橋本宇太郎(本因坊昭宇) 4-3 坂田栄男 7.1952 高川格(本因坊秀格) 4-1 橋本宇太郎 以下は行数節約のため2列表示します。

8.1953 高川格(本因坊秀格) 4-1 木谷実 35.1980 武宮正樹 4-1 加藤正夫 9.1954 高川格(本因坊秀格) 4-1 杉内雅男 36.1981 趙治勲 4-2 武宮正樹 10.1955 高川格(本因坊秀格) 4-1 島村利博 37.1982 趙治勲 4-2 小林光一 11.1956 高川格(本因坊秀格) 4-2 島村利博 38.1983 林海峰 4-3 趙治勲 12.1957 高川格(本因坊秀格) 4-2 藤沢朋斎 39.1984 林海峰 4-1 淡路修三 13.1958 高川格(本因坊秀格) 4-2 杉内雅男 40.1985 武宮正樹 4-1 林海峰 14.1959 高川格(本因坊秀格) 4-2 木谷実 41.1986 武宮正樹 4-1 山城宏 15.1960 高川格(本因坊秀格) 4-2 藤沢秀行 42.1987 武宮正樹 4-0 山城宏 16.1961 坂田栄男(本因坊栄寿) 4-1 高川格 43.1988 武宮正樹 4-3 大竹英雄 17.1962 坂田栄男(本因坊栄寿) 4-1 半田道玄 44.1989 趙治勲 4-0 武宮正樹 18.1963 坂田栄男(本因坊栄寿) 4-2 高川秀格 45.1990 趙治勲 4-3 小林光一 19.1964 坂田栄男(本因坊栄寿) 4-0 高川秀格 46.1991 趙治勲 4-2 小林光一 20.1965 坂田栄男(本因坊栄寿) 4-0 山部俊郎 47.1992 趙治勲 4-3 小林光一 21.1966 坂田栄男(本因坊栄寿) 4-0 藤沢秀行 48.1993 趙治勲 4-1 山城宏 22.1967 坂田栄男(本因坊栄寿) 4-1 林海峰 49.1994 趙治勲 4-3 片岡聡 23.1968 林海峰 4-3 坂田栄男 50.1995 趙治勲 4-1 加藤正夫 24.1969 林海峰 4-2 加藤正夫 51.1996 趙治勲 4-2 柳時薫 25.1970 林海峰 4-0 坂田栄男 52.1997 趙治勲 4-0 加藤正夫 26.1971 石田芳夫(本因坊秀芳) 4-2 林海峰 53.1998 趙治勲 4-2 王立誠 27.1972 石田芳夫(本因坊秀芳) 4-3 林海峰 54.1999 趙善津 4-2 趙治勲 28.1973 石田芳夫(本因坊秀芳) 4-0 林海峰 55.2000 王銘宛 4-2 趙善津 29.1974 石田芳夫(本因坊秀芳) 4-3 武宮正樹 56.2001 王銘宛 4-3 張栩 30.1975 石田芳夫(本因坊秀芳) 4-3 坂田栄男 57.2002 加藤正夫 4-2 王銘宛 31.1976 武宮正樹 4-1 石田芳夫 32.1977 加藤正夫(本因坊剣正) 4-1 武宮正樹 33.1978 加藤正夫(本因坊剣正) 4-3 石田芳夫 34.1979 加藤正夫(本因坊剣正) 4-1 林海峰

【名人】(朝日新聞)賞金3600万円  本来はその時代その時代に強烈に強い棋士に与えられる称号であった。
 
 戦後になって新しい棋戦を創設しようという話が出た時、ぜひ「名人」と  いう名前にしようということで話がまとまり、朝日新聞が主宰する話で進んで  いたのだが担当者の異動により中断。困っていた所に読売新聞の正力松太郎  が救いの手を差し伸べて、読売新聞主宰で名人戦はスタートした。しかし  後に最初の予定であった朝日新聞側に実施の体制が整ったため、名人戦は  読売から朝日に譲られ、読売新聞は代わりに棋聖戦を創設した。そういう  意味では名人戦と棋聖戦というのは双子のタイトルのようなものである。

 現在名人戦は本因坊戦と同様の三次までのトーナメント方式の予選を行い  その上位3名と前期リーグの2〜6位、そして挑戦手合敗者の合計9名により  リーグ戦を1年掛けて行い、その成績第一位の者が名人に挑戦する。

 ★江戸時代の名人  本院坊一世・算砂  (1559-1623)  井上家元祖・中村道硯(1582-1630)  安井家二世・算知  (1617-1703)  本因坊四世・道策  (1645-1702) 棋聖。
 井上家四世・因硯  (1646-1719) 本因坊道策の高弟。道節とも。
 本因坊五世・道知  (1690-1727)  本因坊九世・察元  (1733-1788)  本因坊12世・丈和  (1787-1847)

 有名な幻庵因硯も準名人にしかなっていない。

★新名人戦(朝日新聞主宰)     
01.1976 大竹英雄 4-1 石田芳夫   
02.1977 林海峰 4-0 大竹英雄   
03.1978 大竹英雄 4-2 林海峰   
04.1979 大竹英雄 4-1 坂田栄男   
05.1980 趙治勲 4-1-1大竹英雄  
06.1981 趙治勲 4-0 加藤正夫   
07.1982 趙治勲 4-1 大竹英雄   
08.1983 趙治勲 4-1 大竹英雄   
09.1984 趙治勲 4-3 大竹英雄   
10.1985 小林光一 4-3 趙治勲   
11.1986 加藤正夫 4-0 小林光一   
12.1987 加藤正夫 4-0 林海峰   
13.1988 小林光一 4-1 加藤正夫   
14.1989 小林光一 4-1 淡路修三   
15.1990 小林光一 4-2 大竹英雄   
16.1991 小林光一 4-1 林海峰 17.1992 小林光一 4-3 大竹英雄 18.1993 小林光一 4-1 大竹英雄 19.1994 小林光一 4-0 林海峰 20.1995 武宮正樹 4-2 小林光一 21.1996 趙治勲 4-2 武宮正樹 22.1997 趙治勲 4-2 小林光一 23.1998 趙治勲 4-1-2王立誠 24.1999 趙治勲 4-1 依田紀基 25.2000 依田紀基 4-0 趙治勲 26.2001 依田紀基 4-2 林海峰

★旧名人戦(讀賣新聞主宰)   
01.1962 藤沢秀行 9-3(リーグ戦優勝) 02.1963 坂田栄男 4-3 藤沢秀行 03.1964 坂田栄男 4-1 藤沢秀行 04.1965 林海峰 4-2 坂田栄男 05.1966 林海峰 4-1 坂田栄男 06.1967 林海峰 4-1 坂田栄寿 07.1968 高川秀格 4-1 林海峰  
08.1969 林海峰 4-2 高川秀格 09.1970 藤沢秀行 4-2 林海峰  
10.1971 林海峰 4-2 藤沢秀行 11.1972 林海峰 4-2 藤沢秀行 12.1973 林海峰 4-3 石田芳夫 13.1974 石田芳夫 4-3 林海峰  
14.1975 大竹英雄 4-3 石田芳夫

【棋聖】(讀賣新聞)賞金4200万円  将棋の竜王戦と同様、讀賣新聞はこれが賞金が最高額だから、これが囲碁の  最高タイトルであると主張する。しかしこれは1975年までの旧名人戦を引き  継ぐものであるから、ある意味で讀賣新聞の主張は正しい。なお本因坊・  名人・棋聖の三冠を特に大三冠といい、七大タイトルの中でも特に意味が  重い。この三冠を同時に保持したことのある棋士は趙治勲ただ一人である。
 
 なお江戸時代に棋聖といわれたのは本因坊道策・本因坊秀策の二人だけで  ある。そういう意味では元々「名人」よりもレアな尊称であった。
 
 現在棋聖戦は2000年からは次のようになっている。日本棋院,関西棋院で  各々初段〜四段,五段〜六段,七段〜八段,九段とランク分けして各々トーナ  メントによる予選を行い、日本棋院から21名,関西棋院から7名を選ぶ。これ  と前年リーグ戦にいた人を合わせて最終予選トーナメントを行い、上位12名  を選ぶ。この12名をA組,B組に分けてそれぞれリーグ戦を行い、各々の一位  の者が対局して勝った方が棋聖に挑戦する。
 
01.1977 藤沢秀行 4-1橋本宇太郎  14.1990 小林光一 4-1 大竹英雄 02.1978 藤沢秀行 4-3 加藤正夫   15.1991 小林光一 4-3 加藤正夫 03.1979 藤沢秀行 4-1 石田芳夫   16.1992 小林光一 4-3 山城宏 04.1980 藤沢秀行 4-1 林海峰   17.1993 小林光一 4-3 加藤正夫 05.1981 藤沢秀行 4-0 大竹英雄   18.1994 趙治勲 4-2 小林光一 06.1982 藤沢秀行 4-3 林海峰   19.1995 小林覚 4-2 趙治勲 07.1983 趙治勲 4-3 藤沢秀行   20.1996 趙治勲 4-3 小林覚 08.1984 趙治勲 4-2 林海峰   21.1997 趙治勲 4-1 小林覚 09.1985 趙治勲 4-3 武宮正樹   22.1998 趙治勲 4-2 依田紀基 10.1986 小林光一 4-2 趙治勲   23.1999 趙治勲 4-2 小林光一 11.1987 小林光一 4-1 武宮正樹   24.2000 王立誠 4-2 趙治勲 12.1988 小林光一 4-1 加藤正夫   25.2001 王立誠 4-2 趙善津 13.1989 小林光一 4-1 武宮正樹   

【十段】(産経新聞)賞金1340万円  三次までの予選トーナメントを勝ち抜いた8名と前期本戦の上位8名による  敗者復活を含む変則トーナメント。一回戦で負けた人同士で対局して勝っ  た人は二回戦で負けた人と対局。それで勝った方が三回戦で負けた人と  対局して....とやっていって、最終的に勝者組の勝者と敗者復活組の勝者  が対局して勝った方が十段に挑戦できる。次期の本戦へのシードを得る  ためにはこの本戦で2勝することが必要である。

1.1962 橋本宇太郎 3-1 半田道玄   21.1983 加藤正夫 3-2 趙 治勲 2.1963 半田道玄 3-1 橋本宇太郎  22.1984 小林光一 3-2 加藤正夫 3.1964 藤沢朋斎 3-2 半田道玄   23.1985 小林光一 3-0 大竹英雄 4.1965 高川秀格 3-1 藤沢朋斎   24.1986 小林光一 3-0 武宮正樹 5.1966 坂田栄男 3-1 高川秀格   25.1987 加藤正夫 3-1 小林光一 6.1967 坂田栄男 3-2 藤沢朋斎   26.1988 趙 治勲 3-2 加藤正夫 7.1968 坂田栄男 3-1 藤沢秀行   27.1989 趙 治勲 3-0 林 海峯 8.1969 大竹英雄 3-0 坂田栄男   28.1990 武宮正樹 3-2 趙 治勲 9.1971 橋本宇太郎 3-2 大竹英雄   29.1991 武宮正樹 3-2 趙 治勲 10.1972 坂田栄男 3-2 橋本宇太郎  30.1992 武宮正樹 3-1 小林光一 11.1973 坂田栄男 3-0 高木祥一   31.1993 大竹英雄 3-1 武宮正樹 12.1974 橋本昌二 3-1 坂田栄男   32.1994 大竹英雄 3-2 小林光一 13.1975 林 海峯 3-0 橋本昌二   33.1995 依田紀基 3-0 大竹英雄 14.1976 加藤正夫 3-2 林 海峯   34.1996 依田紀基 3-1 王 立誠 15.1977 加藤正夫 3-0 坂田栄男   35.1997 加藤正夫 3-2 依田紀基 16.1978 加藤正夫 3-1 林 海峯   36.1998 彦坂直人 3-2 加藤正夫 17.1979 加藤正夫 3-1 橋本昌二   37.1999 小林光一 3-0 彦坂直人 18.1980 大竹英雄 3-2 加藤正夫   38.2000 小林光一 3-0 中野寛也 19.1981 大竹英雄 3-0 橋本昌二   39.2001 王 立誠 3-2 小林光一 20.1982 趙 治勲 3-1 大竹英雄  

【天元】(三社連合)賞金1300万円  天元というのは本来碁盤の真ん中の点のことを言う。ここを天元と呼んだ  のは陰陽道や神道にも詳しかった天文学者・渋川春海(1639-1715)である。
 彼は天元が一番大事だからここに第一手を打つべきだと主張し、それで負け  たら二度と天元第一手には打たないと明言していたが、天元第一手で本因坊  道策と対局して9目の大差で敗戦。以後はちゃんと約束を守ってこれを打た  なかった。しかし棋聖・道策が相手では戦法が悪いというよりは相手が悪い  という所だろう。
 
 天元戦は3次までのトーナメント方式の予選を経て34名で本戦トーナメント  を戦い、優勝者が天元に挑戦する。

1.1975 藤沢秀行 3-1 大平修三   15.1989 林海峯  3-2 趙治勲 2.1976 小林光一 3-1 杉内雅男   16.1990 林海峯  3-1 小林光一 3.1977 島村俊広 3-1 苑田勇一   17.1991 林海峯  3-1 加藤正夫 4.1978 加藤正夫 3-1 藤沢秀行   18.1992 林海峯  3-1 山城宏 5.1979 加藤正夫 3-0 片岡聡    19.1993 林海峯  3-1 片岡聡 6.1980 加藤正夫 3-0 山部俊郎   20.1994 柳時熏  3-1 林海峯 7.1981 加藤正夫 3-2 小林光一   21.1995 柳時熏  3-2 小林光一 8.1982 片岡聡  3-2 加藤正夫   22.1996 柳時熏  3-2 林海峯 9.1983 片岡聡  3-1 淡路修三   23.1997 工藤紀夫 3-1 柳時熏 10.1984 石田芳夫 3-1 片岡聡    24.1998 小林光一 3-2 工藤紀夫 11.1985 小林光一 3-0 石田芳夫   25.1999 小林光一 3-0 工藤紀夫 12.1986 小林光一 3-1 苑田勇一   26.2000 柳時熏  3-0 小林光一 13.1987 趙治勲  3-2 小林光一   
14.1988 趙治勲  3-2 苑田勇一   

【王座】(日本経済新聞)賞金1300万円  実は本因坊戦の次に古い伝統のある棋戦である。3次までの予選を経て  16名による本戦トーナメントで優勝した人が王座に挑戦する。

1.1953 橋本宇太郎 1-0  前田陳爾   26.1978 石田芳夫  2-1  工藤紀夫 2.1954 高川 格  2-1  宮下秀洋   27.1979 加藤正夫  2-0  石田芳夫 3.1955 橋本宇太郎 2-1  島村利博   28.1980 加藤正夫  2-0  石田芳夫 4.1956 橋本宇太郎 2-0  坂田栄男   29.1981 橋本昌二  2-1  加藤正夫 5.1957 島村利博  2-0  半田道玄   30.1982 加藤正夫  2-0  橋本昌二 6.1958 藤沢朋斎  2-0  半田道玄   31.1983 加藤正夫  2-0  大竹英雄 7.1959 橋本昌二  2-0  山部俊郎   32.1984 加藤正夫  3-0  山城 宏 8.1960 半田道玄  2-0  宮下秀洋   33.1985 加藤正夫  3-0  小林光一 9.1961 坂田栄男  2-1  高川秀格   34.1986 加藤正夫  3-1  林 海峯 10.1962 宮下秀洋  2-0  加田克司   35.1987 加藤正夫  3-1  趙 治勲 11.1963 坂田栄男  2-0  藤沢朋斎   36.1988 加藤正夫  3-0  武宮正樹 12.1964 坂田栄男  2-0  梶原武雄   37.1989 加藤正夫  3-1  羽根泰正 13.1965 半田道玄  2-0  大窪一玄   38.1990 羽根泰正  3-2  加藤正夫 14.1966 坂田栄男  2-1  林 海峯   39.1991 藤沢秀行  3-1  羽根泰正 15.1967 藤沢秀行  2-0  橋本昌二   40.1992 藤沢秀行  3-2  小林光一 16.1968 藤沢秀行  2-0  坂田栄男   41.1993 加藤正夫  3-0  藤沢秀行 17.1969 藤沢秀行  2-0  大竹英雄   42.1994 趙 治勲  3-2  加藤正夫 18.1970 坂田栄男  2-0  藤沢秀行   43.1995 王 立誠  3-0  趙 治勲 19.1971 坂田栄男  2-0  橋本昌二   44.1996 柳 時熏  3-0  王 立誠 20.1972 坂田栄男  2-1  橋本宇太郎  45.1997 山田規三生 3-1  柳 時熏 21.1973 林 海峯  2-1  坂田栄男   46.1998 王 立誠  3-0  山田規三生 22.1974 石田芳夫  2-1  林 海峯   47.1999 王 立誠  3-1  趙 治勲 23.1975 大竹英雄  2-0  石田芳夫   48.2000 王 立誠  3-1  趙 治勲 24.1976 趙 治勲  2-1  大竹英雄   
25.1977 工藤紀夫  2-0  趙 治勲   

【碁聖】(新聞囲碁連盟・日本IBM)賞金877万円  五段以上の棋士による予選の勝ち抜き組と、前期のベスト4、他の棋戦の  タイトル保持者、名誉碁聖の有資格者による本戦トーナメントを行い、  その優勝者が碁聖に挑戦する。

1.1976 加藤正夫 3-2 大竹英雄  15.1990 小林光一 3-0 小林 覚  
2.1977 加藤正夫 3-0 武宮正樹  16.1991 小林光一 3-2 小林 覚  
3.1978 大竹英雄 3-1 加藤正夫  17.1992 小林光一 3-1 小林 覚  
4.1979 趙 治勲 3-0 大竹英雄  18.1993 小林光一 3-0 林 海峰  
5.1980 大竹英雄 3-1 趙 治勲  19.1994 林 海峰 3-1 小林光一  
6.1981 大竹英雄 3-1 加藤正夫  20.1995 小林 覚 3-2 林 海峰  
7.1982 大竹英雄 3-2 趙 治勲  21.1996 依田紀基 3-0 小林 覚  
8.1983 大竹英雄 3-2 淡路修三  22.1997 依田紀基 3-1 結城 聡  
9.1984 大竹英雄 3-1 加藤正夫  23.1998 依田紀基 3-0 苑田勇一  
10.1985 大竹英雄 3-1 工藤紀夫  24.1999 小林光一 3-2 依田紀基  
11.1986 趙 治勲 3-0 大竹英雄  25.2000 山下敬吾 3-2 小林光一  
12.1987 加藤正夫 3-1 趙 治勲  26.2001 小林光一 3-2 山下敬吾  
13.1988 小林光一 3-0 加藤正夫  
14.1989 小林光一 3-1 今村俊也  


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