予選方式とレーン順序

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水泳の予選分けには単純分け方式・平均分け方式・混合分け方式の3種類がある。

前提

・エントリー時に申請したタイムを基準にする。
・1つの組の中でタイムの良い順に 4 5 3 6 2 7 1 8 コースを取る。
(9コースの場合は 5 4 6 3 7 2 8 1 9, 10コースの場合は 4 5 3 6 2 7 1 8 0 9)

単純分け方式

エントリー時のタイムが速い人から順に↑の方式で最終組を満たし、そのあと最終組の前の組を満たし、とする。例えば8コースの競技場ならタイムの良い人8人が最終組、次の8人が最終組の一つ前、次の8人がその前、というようになる。

平均分け方式

エントリー時のタイムが最も速い人が最終組の一番良いコースを取る。次の人は1つ前の組の一番良いコースを取る。例えば8コースの競技場で4組予選をする場合、タイム順に4組4→3組4→2組4→1組4→4組5→3組5→2組5→1組5→4組3→3組3→2組3→1組3→・・・ のように振り分けていく。

混合分け方式

最後から3つの組だけ平均分けで行い、残りは単純分けとする。例えば8コースの競技場なら、タイム上位24名を平均分けして、それ以下の選手は単純分けになる。

例外

1組目の参加者は3名以上になるように2組目の人数を減らして調整する。但し本番で棄権者が出て3名未満になってしまった場合は問題無い。

タイム決勝

あらためて決勝戦を行わずに、1度だけ泳いだ競技のタイムで順位を決定する方式をタイム決勝と言う。800mや1500mではこの方式を採ることも多い。一般に事前に届けられているタイムの速い人8人の組をラストにおこなう。水泳大会では午前中に予選、午後あるいは夕方から決勝を行うことが多いが、タイム決勝の場合は、この最も速い8人が出る最後の組だけを決勝の時間帯に行うことが多い。

(2018-10-08)
(2021-02-11調整)
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