性ホルモンの作用について

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■性ホルモンの作用について
後戻りはできない

性の移行を意図して性ホルモンの使用を始める人が最近とても増えているようです。

性ホルモンの入手は、きちんと病院を受診して処方してもらう以外に、様々なルートで個人的に入手することも可能です。しかし、特に病院を受診していない人で、その使い方に関して、はなはだ危うい使い方をしている人もかなり見受けられるので、ここで警告をしておきたいと思います。

去勢とホルモン

性ホルモンの投与をある程度の期間続けた場合、どちらにせよ本来の性腺(睾丸・卵巣)は機能を喪失します。その段階で去勢手術を受けるのはひとつの方法です。そうすれば、投与するホルモンの量を減らすことができて身体への負担も減りますし、また少し反対の性に近づくことができたという精神的な充足感も得ることができます。

ただ、男性→女性の性転換を考えている人の場合、ホルモン投与を始め去勢もした上で、そのあと何年も性転換手術をうけずにいた場合、性器が萎縮してしまって、造膣をする時の「材料」に困る事態となります。去勢までしたら、だいたい3年以内程度に性転換手術を受けたいものです。



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