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ダイアナ妃結婚(1981)

1981年7月29日、イギリス皇太子チャールズ(32)と、ダイアナ・スペンサー(20)の結婚式がロンドンのセントポール寺院で厳粛に行なわれました。チャールズの結婚相手がなかなか決らないでイギリス国民がヤキモキしていた所だっただけに、発表された当時19歳であった若く美しいプリンセスに全国民が拍手を送り、イギリスだけでなく世界的な歓迎ムードの中でロイヤル・ウェディングは行なわれました。

  チャールズ : 1948.11.14 ロンドン生ダイアナ  : 1961. 7. 1 サンドリングハム、パークハウス生

その後1982.6.21にはウィリアム王子、1984.9.15にはハリー(ヘンリー)王子が生まれて、これでイギリス王室も安泰と思われました。1986年には皇太子夫妻が日本に公式訪問、日本でもすっかりプリンセスブームが起きます。しかし、チャールズはともかくダイアナにとっては若すぎる結婚であったこのカップルにやがて隙間風が吹き始め、イギリス王室廃止論までが出るようになろうとは誰もこの頃予想することはできなかったでしょう。

最初はチャールズ側の浮気だったのではないか、とも言われています。それに悩んだダイアナ妃が親しい人にその悩みを打ち明けている内、相談者の一人の男性とこちらも深い仲になってしまったとも言われます。このあたりの情報は全てゴシップの中にあり、どれが信頼できる情報か全く分かりません。ひどいのになるとハリー王子の方はチャールズの子ではない、などとまで言っています。またこういったゴシップが流されたこと自体が二人の間の信頼を更に破壊していく役割を果たしたことも間違いない事実です。

タブロイド紙などが、そっくりさんを使ってヌード写真の暴露などのスキャンダルを捏造したり、などといったことが相次ぎ、国民のこの夫婦に対する信頼がすっかり薄れていった末、1992年12月9日、別居が正式発表、そして1996年8月28日、夫妻は正式に離婚しました。

これによりダイアナ妃は Her Royal Highness (妃殿下)の称号を失い、 The princess of wales から、ただの princess of wales になりました。そして1997年8月31日AM4時・衝撃的な死。 現在チャールズ皇太子が王位を継承することについて、イギリス国民の75%が反対していると言われます。状況次第ではエリザベス女王の後は、若きウィリアム王子(現在17歳)が継ぐことになる可能性もかなりあるものと思われます。


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