鶴岡八幡宮

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神奈川県鎌倉市
応神天皇・比売神・神功皇后 石清水八幡

「つるがおかはちまん」と読みます。八幡神の関東における最大の拠点です。

康平6年(1063)に源頼義が鎌倉の由比郷に石清水八幡の分霊を祭った(元八幡)のが最初で、その後源頼朝がそれを現在の下拝殿付近に移し(若宮)、鶴岡八幡と称しました。その後建久2年(1191)に社殿が焼けてしまったため、頼朝はその後ろの丘の上に神社を新たに作り、ここに改めて石清水八幡の分霊を勧請します(本宮)。しかしその後下の若宮も再建されたため、ここにはなんと石清水八幡の分霊が2つ来ていることになります。

鶴岡八幡は鎌倉駅からバスも出ていますが歩いて5分くらいの距離。大勢歩いて行っていますので、一緒に歩いてお参りするのが良いでしょう。

鳥居を通ってから、参道のど真ん中に舞台があります。ここが義経の愛妾・静御前が頼朝・政子を前にして「君が代」を舞った舞台です。

その先、石段を昇って本宮へ行きますが、この途中に公暁が隠れていて源実朝を暗殺したわけです。

鶴岡八幡には源氏三代の記憶が強く刻まれています。


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